レトロ・フューチャー
- 2012-05-01
playlist
- シムーン / Buffalo Daughter
- Moon / Minoru Kurihara
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Isn't It Odd / Dick Hyman/Mary Mayo
写真1段目
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Jungle Madness / Martin Denny
写真2段目
- Happiness Is Drumming / Diga Rhythm Band
- They Made Frogs Smoke 'Til They Exploded / Múm
- Moog Indigo / Jean-Jacques Perrey
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おんな港町 / 八代亜紀
写真3段目
- デンジマンのテーマ(ああ電子戦隊デンジマン) / マジカル・スペース・オーケストラ
- Topless Dancers Of Corfu / Dick Hyman
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Brazil / Michael Kamen
写真4段目
- Forest Frinends / Vagabond C.P.A.
how to play?
mp3
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comment
今月のテーマは「レトロ・フューチャー」
久しぶりにDick Hymanの「Moon Gas」がどうしても聴きたくなり、Amazonで購入しました。聴いて先ず思ったのは、昔のSFが今でも古く感じないように、我々の実生活がそれに追いついていないということ。パソコンや携帯等のインターネットツールは飛躍的に進歩しているけれど、我々はまだ地球に住んでおり、火星や月に住んでいるわけではない。宇宙旅行なんてすぐそこにあるように思っていた時代から40年も経っているというのに。
homelisteningを始めた頃、人類が滅亡した後も太陽電池による自動再生装置で無人となった地球に永久に選曲が流れ続けるという空想を描いていました。そんなシーンに掛かっているべきは未来を夢想しながら作られた音楽、もしくはノスタルジーを感じるほど古い音楽だと思うのです。
「Brazil」は僕が大学生の頃に観た「未来世紀ブラジル」というSF映画のサントラからピックアップしました。近未来(この言葉もなんかリアリティーないですね)の管理社会の恐ろしさを描いたような映画だったと記憶していますが、本当の未来とはそんなものというか、未来に対して素晴らしいものを期待しない世代なのですね。
だからこそ希望ある時代に描かれた素晴らしい未来にノスタルジーを感じるのでしょう。そんな雰囲気が伝わると良いのですが。