China Girl
- 2010-04-01
playlist
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一种念头 / 王若琳
写真1段目
- J. S. バッハ: イタリア風協奏曲 ヘ長調 BWV 971 第1楽章 : アレグロ / Richard Egarr
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Sweet Painted Lady / Elton John
写真2段目
- J. S. バッハ: ブランデンブルク協奏曲 第5番 ニ長調 BWV 1050 第3楽章 : アレグロ / Academy of St. Martin in the Fields
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I'm All Over It / Jamie Cullum
写真3段目
- フンメル: トランペット協奏曲 変ホ長調 第3楽章 : ロンド アレグロ・モルト / Berlin Philharmonic Orchestra
- アルベニス: セビーリャ (「スペイン組曲」より) / Julian Byzantine
- 從金銀島寄來的信 / 薛凱琪
- J. S. バッハ: 無伴奏チェロ組曲 第1番 ト長調 BWV 1007 I : プレリュード / Paul Tortelier
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巷口 / 張懸
写真4段目
how to play?
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comment
デビッド・ボウイの曲とは関係ないのですが、タイトルだけ拝借しました(笑)。昨年夏以降、上海に何度か行く機会があり、その際現地のラジオやテレビで耳にした中国の現代のポップ・ソングのなんとモダンな事!何を聴いてもノラ・ジョーンズかポート・オブ・ノーツを思わせる・・・は少々言い過ぎですがそんな「良い音」が溢れていたわけです。
今月はそんな“中国のポップ・ソングと、クラッシク音楽を並べて掛ける”ということをテーマにしたわけですが、理由を説明するとなると少々困難・・・というか別に何も考えていなかったのです、正直言って(笑)。
ChinaとClassicと共に“C”が頭文字なのと、中国語の歌は歌詞がわからないので、ほぼインストに近いから・・・苦しい、苦しすぎる言い訳です。「両方共最近興味を持って聴いてるから」が正しい説明ですね。“こんな音楽を聴いてる自分”の押し付けなのか・・・
昔の日本と一緒で、音楽制作をちゃんと音楽教育を受けた人たちがやっているのではないか?とも思います。だからクラッシクやジャズと並べても違和感無く並んだのかも。こんな説明ならご納得頂けるでしょうか?聴いて頂いて、思うところをお聞かせ頂ければ、うれしいです。