space eauuu
- 2010-12-01
playlist
- Beethoven: Piano Sonata #17 In D Minor, Op. 31-2, "The Tempest" - 3. Allegretto / Fuzjko Hemming写真1段目

- Lamento / Duke Pearson
- Maria / Steve Pouchie写真2段目

- Space Race / Billy Preston
- The nowhere man's music / 鎌田浩宮
- Functions / Money Mark写真3段目

- 白山 PART Ⅳ / 宮下 富実夫
- Insomnia / Yellow Magic Orchestra写真4段目

- Tre / Hiroaki Asai
- Foot Ball Boy / DATASPEAKER
how to play?
mp3
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comment
先日新しく出来たギャラリー兼バーといった風情の店でDJをさせて頂く機会がありました。誘ってくれた友人からは「アヴァンギャルドでポップ」と「音響を意識」というふたつのテーマを貰いました。“音響系”というジャンルにはあまり詳しくないのでYMOとクラフトワークしか思い浮かばず(苦笑)どうせならクラッシックやラテンも音色にこだわって掛けてみようと思いました。その際のDJの準備段階として作成したのが今月号というわけです。
Fuziko Hemmingは奥さんがTSUTAYAで借りたCDがたまたまあって・・・この曲は多分昔のドラマで覚えたと思うのです。山口百恵さんか小泉今日子さんが主演だった気がします。少々古い話です(笑)
Steve PouchieはiTune Storeでふらふら試聴しているときにたまたま見つけたアルバムです。他の曲も結構良かったです。この辺りのラテンは先月書いたようにGeorge Bensonの影響であらためて見直しています。
宮下冨美夫さんも偶然iTune Storeで発見しました。僕が子供の頃に流行った「ディスコお富さん」を検索しているときに見つけました。ちなみに「ディスコお富さん」を実は聴いたことがないのでとても気になっています(笑)。次のYMOとの繋ぎもすぐに思い付きました。「Solid State Survivor」は僕が始めて出会ったYMOのアルバムで、当時毎日聴いていました。このアルバムジャケット、今でも十分にインパクトがありますね。
結果当日のDJは自分でも納得のいくプレイが出来て大満足だったのですが、その後のオファーは来ていません。人前で掛けるには少々キツかったのでしょうか(笑)
それと小沢健二氏の再発見。「Eclectic」は唯一持っていない彼のアルバムでしたが、これが素晴らしい。ソロ初期のラブリーなイメージから、その後のジャズっぽい感じしか知らなかったのです。4曲目の“音響R&B”な曲調はとても魅力的です。
George BensonがIvan Linsの曲を演っていたなんて・・・しかもこんな有名なアルバムに入っているのに気が付いていなかった自分が恥ずかしい・・・彼ですらブラジルを意識していたのですね。この後のHellen Merrillのボサ・ノヴァへの流れもスムースでしょ(笑)。
フィービー・ケイツの「パラダイス」もボサ・ノヴァのネタとして以前からずっと欲しかったのですが、やっと入手しました。でも聴いてみたらレゲエでした(笑)。ユニコーン選曲のわけのわからないコンピに収録されていました。他に選曲されてたのは杉良太郎とかオジー・オズボーンとかでした(笑)。
最後も僕の大好きな曲のBensonによるカバー。インストじゃなくて歌ってくれたらもっと良かった・・・彼の声はとても素敵なのですから。