カルメン
- 2011-08-01
playlist
- リンゴ追分 / 美空ひばり写真1段目

- Kay-Ray-Kú-Kú-Kó-Kex / Múm
- 歌劇『カルメン』/ ハバネラ (恋は野の鳥) [ビゼー] / 101ストリングス・オーケストラ
- 蘇州夜曲 / 霧島昇写真2段目

- Measurements / James Blake
- Mister Mouth / Matmos
- ただのともだち / salyu × salyu写真3段目

- More SQ: FINAL FANTASY IX Melodies Of Life / 畠山美由紀
- Salsa Con Charanga / Mike Guagenti
- 北帰行 / 小林旭写真4段目

how to play?
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comment
今月のテーマは「カルメン」。
昭和歌謡と、最近の音響音楽を混ぜて選曲することを思い立ったとき、その橋渡しとして選んだのが“ハバネラ”でした。歌謡曲はもちろん両親からの刷り込みだったわけですが、それを拡大解釈したような感じです。実際親父の好きだったのは西田佐知子さんとかで、今回選曲していない曲でした。それでも歌謡曲への入り口は十分に開いてくれていたと思います。
“ハバネラ”への思い入れは、石原裕次郎氏の映画「俺は待ってるぜ」の中で、元クラッシク歌手のヒロインがラジオから流れてきた昔の自分の歌を聴いて取り乱すというシーンがあって、その歌が“ハバネラ”だったのです。自分のことを「歌を忘れたカナリヤ」というヒロインの台詞と共に、とても印象深く記憶に残っています。
美空ひばりさんの1曲目は先日選曲した「用心棒」に似たリズム感がとても気持ちよく、何度も聴き返してしまいます。蘇州夜曲はいろいろ良いバージョンが有るようですね。今回選んだ霧島昇さんのバージョンも本当に素晴らしい。声が良いですねぇ~。
salyu × salyuは偶然TOWER RECORDで試聴したのですが、頭の部分を聴いただけですぐに好きになりました。このジャケットも“そそる”感じですね。変な意味じゃなくてね(笑)。 小林旭さんも昔から“渡り鳥”映画の主題歌は大好きだったのですがこの「北帰行」もとても良い曲です。他にも加藤登紀子さんも歌っておられるようですが、小林氏の声の方がこの曲には合っているように思います。こんな“旅立ち”とか“望郷”を感じさせる曲を好きになるとは・・・歳を取った証拠ですね(苦笑)。
是非選曲をお楽しみください。