KILL BILL

  • 2011-12-01

playlist

  1. Bang Bang (My Baby Shot Me Down) / Nancy Sinatra 写真1段目 Bang Bang (My Baby Shot Me Down) / Nancy Sinatra
  2. 憎いあンちくしょう / 石原裕次郎
  3. Wild Is the Wind / Nicolas Bearde
  4. Four Women / Nina Simone 写真2段目 Four Women / Nina Simone
  5. 銀幕アクター / タキラッチ
  6. Image Of A Star / Francisco Aguabella
  7. Twisted Nerve / Bernard Herrmann 写真1段目 Twisted Nerve / Bernard Herrmann
  8. 眠られぬ夜のブルース / 青江三奈 写真3段目 眠られぬ夜のブルース / 青江三奈
  9. Video Letter(Put It Into The Time Capsule) / kacica
  10. フェンスのある家 / OGRE YOU ASSHOLE 写真4段目 フェンスのある家 / OGRE YOU ASSHOLE

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comment

2011年、僕に最も影響を与えた“婆娑羅(ばさら)”という感覚。天明屋尚氏の絵を見たきっかけは、図書館で偶然発見した氏の書籍「BASARA」でしたが、戦国時代末期の傾奇物(かぶきもの)という華美にして反骨精神溢れる美意識、日本の伝統絵画を現代に転生させる独自の表現には、大いに感銘を受けました。その頃北野武氏の「座頭市」、黒澤明氏の「用心棒」などにはまっていたせいもあります。その傾向にさらに拍車を掛けたのはスーパー戦隊シリーズの「侍戦隊シンケンジャー」と、映画「KILL BILL」です。

KILL BILL」はマニアックな映画へのオマージュとともに、サントラの選曲も素晴らしい。“外国人から見た日本”という感覚が日本文化を極端にデフォルメした天明屋氏の絵画と同じく、“海外のリスナーにも聴いてほしい」という僕の欲求にピッタリとはまったのです。

選曲は映画と同じくNancy Sinatraの「Bang Bang」で始まります。前半のブルージーな感じを締め括るのはNina Simoneの「Four Women」。奇しくもオーレン石井、エル、GOGO夕張、ブラック・マンバという4人の女殺し屋が登場していました。

青江美奈さんの「眠られぬ夜ブルース」も映画で梶芽衣子さんの曲が使用されていたことにインスパイアされたものです。「伊勢佐木町ブルース」の“ドゥビドゥワ~”のスキャットが有名ですが、この曲の“ビィヤァ~”も最高です。

OGRE YOU ASSHOLEは9曲目のKacicaと同じく、現代の日本から世界に向けて発信している感じが“婆娑羅”っぽいなと。僕らの番組もそうでありたいと考えています。

how to play?

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