Stop The New Wave

  • 2013-04-01

playlist

  1. ちゃーのみ友達スレスレ / 仙波清彦とはにわオールスターズ 写真1段目 ちゃーのみ友達スレスレ / 仙波清彦とはにわオールスターズ
  2. 木遣くずし / 江利チエミ
  3. Mambo / Arcano y sus Maravillas
  4. The Hillbilly Mambo Band / Xavier Cugat and his orc.
  5. カリプソの娘 / 森高千里
  6. なにもしない / Honey Comb
  7. Mother And Child Reunion / Paul Simon
  8. Nous voici / Claude Nougaro
  9. 運命 / 寺内タケシとバニーズ 写真2段目 運命 / 寺内タケシとバニーズ
  10. Pike / The Ventures
  11. Give Me Back My Man / The B-52's 写真3段目 Give Me Back My Man / The B-52's
  12. ストップ・ザ・ニューウェイブ / 伊武雅刀とTHE SPOILとお友だち
  13. Kiss Kiss Kiss / Yoko Ono
  14. (I Can't Get No) Satisfaction / Devo
  15. 歌の教室 / スネークマン・ショー
  16. We Are So Fragile / Gary Numan & Tubeway Army
  17. String Interlude / Chester French
  18. Fingers / Chester French
  19. GESSEKAI RYOKOU / アポジー & ペリジー 写真4段目 GESSEKAI RYOKOU / アポジー & ペリジー
  20. Beauty'87 / 立花ハジメ
  21. ヒマラヤ / Melon

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comment

今月のテーマは「ストップ・ザ・ニューウェイブ」

今でも“パンク・バンド”という物は存在すると思うのですが、New Waveバンドというのは聞いたことがありません。それだけNew Waveという音楽が、あの時代にしか生まれ得ない音楽だったという事と、今では細分化されて色々な違う名前を与えられているという2つの理由があると思います。当時は既存のジャンルに当てはまらない音楽は、ドンブリ勘定的に“New Wave”と言われていました。

不思議なのは、どれだけバラバラの物であっても、“New Wave”というくくりで並べてみると、何故だかしっくりと収まりが良いのです。そしてまた、他のジャンルとも相性が悪くないのです。

それはNew Waveが、新しい物だけでなく、過去の音楽や辺境の音楽を取り入れる“編集”という概念を持っていたからだと思います・スカ・ダブ・民族音楽・現代音楽・ベンチャーズ・・・それも新しく発明された物ではなく、それをPOPとして再解釈・再構築したという、その方法論が新しかったのだと思います。

そんな「面白い」ジャンルでありながら、分家して影響力を失った本家みたいに、今では“伝説”として生き続けるNew Wave。意味が曖昧であったところが面白かったのに、細分化されて曖昧さを奪われたことで、存在の意味を失ったNew Wave.。細分化されたピースを集めても再現出来ないのは何故なのか?それを考えると、今のPop Musicを面白くするヒントがあるような気がします。

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