テクノポップ・パーティー

  • 2013-08-01

playlist

  1. Digital Watch / The Plastics 写真1段目 Digital Watch / The Plastics
  2. Felicidad (Margherita) / Boney M.
  3. 空想キス / C-C-B
  4. 誘惑光線・クラッ! / 早見優
  5. なみだ涙のカフェテラス / ジューシィ・フルーツ 写真2段目 なみだ涙のカフェテラス / ジューシィ・フルーツ
  6. Brink Of Disaster / Lesley Gore
  7. What A Little Moonlight Can Do / Billy Eckstine
  8. Neuronian Network / Ryuichi Sakamoto
  9. INTO THE SUNNY PLACE / やけのはら
  10. Ca-301 / Torch 写真3段目 Ca-301 / Torch
  11. うーん、こわいの / 仙波清彦とはにわオールスターズ
  12. Ask the Elephant! / Plastic Ono Band
  13. 福の種 / キャプテンミライ Feat. 鏡音リン 写真4段目 福の種 / キャプテンミライ Feat. 鏡音リン
  14. こぶしの怠り / 仙波清彦とはにわオールスターズ
  15. Mt-30 / Gonzo Murakami 写真3段目 Mt-30 / Gonzo Murakami
  16. Circle has Begun (yorokobi humming) / 嶺川貴子 & Dustin Wong
  17. SK-1 / Aki Tsuyuko 写真3段目 SK-1 / Aki Tsuyuko
  18. Je Te Veux / 加藤和彦
  19. You Don't Know What Love Is / Billy Eckstine

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comment

今月のテーマは「テクノポップ・パーティー」

テクノポップとは“エレクトリックなパンク”である、というのが持論だったのですが、1980年代当時のシンセサイザーがいかに高価であったかを考えると、どちらかというとボサノバに近いものだったのかもしれません。

僕が好きなのは、「チープなシンセ音・チープなリズムボックス・覚えやすい単純なフレーズの繰り返し」といったもので、誰でも“始めたい”という初期衝動があれば出来そうな感じ、というところです。ただし、今回の選曲の前半部分の80年代のテクノポップは、後半の最近の音響音楽に比べると、十分に複雑で、初期衝動だけでなんとかなりそうなものではありません。それでも当時は、シンセサイザーさえあれば、誰でもYMOになれるような、そんな感覚だったのです。 

DJ文化を通過して、「セレクトする」という行為だけで、手軽に音楽を提供する側になれるようになった現在、作られる音楽もより簡単なものになるのも理屈だと思います。ただし、その分、マイナーな存在に終わるものも少なくありません。しかし、80年代が異常だっただけで、本来はマイナーな音楽であり、あるべき状況に戻ったということかもしれません。

でも、こんな選曲のパーティーがあれば、僕は是非遊びに行きたいと思います。「テクノポップ・パーティー」ならね。

how to play?

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選曲はmp3ファイルを利用しています。対応したプレーヤーがお使いのコンピュータにインストールされている場合は「listen!」アイコンをクリックしてそのまま再生されるはずです。そうでない場合は、お手数ですが以下のプレーヤーなどをインストールしてください。^

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